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土地家屋調査士試験の試験日が8月から10月に変わったということ

皆さんご存知のように、調査士試験の試験日が平成30年度より10月に実施されることになりました。

 

 

法務省の発表によりますと変更理由は主に以下のとおりです。

 

 

@8月は台風が多いなどの天候上の理由
A調査士試験と測量士・測量士補を同年に受験する場合の受験生の負担減

 

 

 

まぁ両方とも納得のいく理由ではあるのですが、
自分の場合は@については台風よりも暑さ。

 

 

猛暑。

 

 

 

5年間毎年受験しましたが台風にあたったことはありませんでしたが、
猛烈に暑い日に当たったことはあります。

 

 

特に合格した平成26年試験。

 

夏なので暑いのはある程度仕方なのですが、
試験会場があまりに駅から遠く、
かつ、その道のりがずっと上り坂。

 

 

山登り。

 

 

 

 

 

猛暑の中、30分くらいは山登りしましたよ。

 

 

さすがにこれは受験生のこと考えてないだろ!

 

と怒りが湧きましたね(その時の様子はこちらの記事)。

 

 

そのエネルギーのおかげが、結果的に合格はできたのですが。

 

 

あれは本当にひどかった。

 

 

でも私は5年間東京会場で受験しましたが他の会場、地方では台風が来ていたり、
もっとひどい道のりの会場もあったのかもしれません。

 

 

いずれにしても8月よりは10月のほうが気候的には良いはずなので、
この変更は賛成です。

 

 

もうひとつの理由の測量士・測量士補試験との兼ね合い

 

 

 

 

これも以前から疑問視されていた点ではありました。

 

 

 

今までは測量士補合格による午前の試験の免除を前提に考えると、
1年での一発合格って難しい。

 

 

 

始める時期にもよりますけど測量士補→調査士試験に合格するために2年は試験勉強と向きあう必要がでてきます。

 

 

 

これって短期で試験勉強を終わらせたい人にとっては結構、
辛いですよね。

 

 

1年は頑張ることができても2年以上はモチベーションが続かない場合も多いですし。

 

 

そういったところもあって受験生も減ってきていたのかなと思いますし、
今回の変更理由には受験生の減少を食い止めるためというのもあるのではないでしょうか。

 

 

 

今後は測量士補→調査士試験を1年で一発合格の方が増えるでしょうね。
(とはいっても調査士試験単体でも1年での合格はキツイので中々難しいとは思いますが)

 

 

さて、今回の試験時期の変更により既に学習を始めている受験生にとっては何か変わるのでしょうか。

 

 

 

平成30年試験に限って言えば、
29年の試験から2か月余分に時間が増える訳です。

 

 

 

この2か月をどう活用するかによってでしょうね。

 

 

 

特に複数回受験している受験生。自分がそうでしたが、
試験2、3か月前になって「あともう少し時間があれば」と後悔して焦っていました。

 

 

その「あともう少し」の時間が平成30年の試験に限って与えられます。

 

逆に次回試験までの時間が長くなってキツイという方もいるでしょう。

 

 

 

どうやって平成30年10月にピークを持っていけるか。

 

 

 

いずれにしても次回の試験まで2か月時間が増えるのは平成30年試験だけです。

 

 

これはチャンスなのではないでしょうか。

 

 

 

 

この時間はどの受験生も平等に与えられるわけですから、
特に毎年、合格発表まで休んでいた人、年内は休んでいた人は早めに始動するといいですね。

 

 

是非、平成30年の土地家屋調査士試験で合格を勝ち取ってください。

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