土地家屋調査士試験に合格するために掛かる費用はいくら?

これから調査士を目指す方々にとって、気になることの一つが、
土地家屋調査士試験に合格するためには、
どれくらい費用がかかるか?ということではないでしょうか。

 

もちろん費用を掛けないようにしようと思えば、節約できる部分もありますし、
掛けようと思えばそれこそいくらでも掛けられます。

 

 

費用の中で最も負担が大きいのがやはり予備校費用です。
ほとんどがコレといっても過言ではありません。

 

もちろん土地家屋調査士の予備校の中でも高額のものもあれば、
比較的費用を抑えられるものもありますし、
さらに答練や模試も受けるかどうかで費用が変わってきます。

 

 

私の場合、自分の不甲斐なさで予備校を何度か変えたり、
何年も掛かってしまったため、
結構な金額を使うことになってしまいました。

 

ただ、今振り返れば最後、合格した年に使った費用だけで合格することは十分可能だったと思います。

 

 

次に私の経験をもとに土地家屋調査士試験に合格できるであろう標準的なプランでかかる費用を紹介します。
なお、午前試験免除のための測量士補に合格するための費用は含めておりません。

 

@予備校費用:249,000円

東京法経学院の新・最短合格講座総合コースの金額です。
全くのゼロから学べる講座の「基礎力応用編」と実戦演習の「実戦答練14回分」のセットになります。
おそらくこれだけでも合格レベルに達することは可能です。実践答練には模試2回も含まれています。
テキスト、過去問集はもちろん、「土地家屋調査士六法」や土地家屋調査士試験専用の三角定規「すいすい君、すらすらチャン」、全円分度器もセットになっています。
さらには、合格には欠かせない複素数モードを学習するためのメディア教材「土地家屋調査士 複素数で解く土地の記述式問題【全6問】」まで付属していますので、教材関係についてはこのセットで必要十分です。

 

東京法経学院の「新・最短合格講座総合コース」はこちらの公式サイトをご確認ください

 

A関数電卓:6,400円(3,200円×2)

現在、土地家屋調査士試験の受験生の多くが使用している「CASIO fx-JP500」を当然チョイスです。
東京方形学院でもCASIOfx-JP500を推奨しています。
こちらは2台必要です。ノーマルモードで通常使用するものと複素数モードにセットしておいて、複素数専用で使うものです。
本番の土地家屋調査士試験に持ち込める関数電卓も2台まで認められています。

 

AmazonでCASIO fx-JP500は購入できます。

 

B筆記用具:10,000円

ボールペンは1本100円程度のもので全然かまいません。自分が使用して使いやすいものを見つけて、常にそれを使い続けるほうが体に馴染んでよいと思います。
私は、三菱鉛筆の「ジェットストリーム スタンダード 0.38mm」を使い続けました。
合格した最後の1年で20本以上は使い切ったと思います。
その他、消しゴムや記述式問題にマーキングするための蛍光ペン、ドラパス三角スケール(1,500円位)が最低限必要になるでしょう。余裕をもって考えても1万円ほどで足りると思います。

 

C受験料:8,300円

令和4年の本試験受験料は8,300円です。今後、変わる可能性があります。とりあえず受験料を払わないと当然ですが本試験は受けられません。

 

 

以上、合格するためにかかる費用を最低限まとめました。
@+A+B+C=273,700円となります。

 

ほとんどが予備校費用ですね。このほかに人によってはオプション講座を申込したり、記述式の用紙を購入したりするかもしれませんが、300,000円以内には抑えられると思います。
もちろん1年で合格できれば、負担する費用も抑えることができますので、短期合格を目指しましょう。

 

 

 

私は5年間の受験生活でおそらくこの3倍は掛かってしまったと思います。。。(-_-;)


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