複素数モードとの出会い
この頃、自分の計算能力のあまりの遅さ不正確さに相当悩みました。
多分、このままの計算力では合格することはできない。
そんな不安がありました。
それを解決してくれたのが複素数モードとの出会いです。
これは本当に自分の受験生活の中で一番の革命でした。
複素数モードのことはもちろん、
前から何となく知っていたのですが、
何か面倒くさそうと敬遠していました。
しかしながら、そんなことも言ってられず、
藁にもすがる思いで受講したのが東京法経学院の「「複素数」と「交点計算」(Fix.Rnd機能付)集中マスター講座」です。
この講座についてはこちらの記事で詳しく書きましたのでご参照ください。
(※「複素数」と「交点計算」(Fix.Rnd機能付)集中マスター講座は現在は販売終了し、複素数で解く土地の記述式問題にバージョンアップしています)
この講座は複素数モードを身につけていないすべての土地家屋調査士試験受験生に
自信をもってオススメできます。
自分もこれがなければ、まず合格することはなかったでしょう。
※「複素数」と「交点計算」(Fix.Rnd機能付)集中マスター講座は販売終了し、複素数で解く土地の記述式問題にバージョンアップしています。複素数モードなくして合格はありえません。